阪神タイガース男前と評判の能見篤史の年俸と経歴をご紹介!気になる嫁や家族も調査!
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どうもサラリーマンブロガーtakaです。

正月番組、『プロ野球No.1決定戦!バトルスタジアム』で話題急上昇中の阪神タイガースの男前投手、能見篤史選手についてその経歴と年俸をご紹介します。

また気になる嫁やご家族についても調べてみました。

男前の能見選手は私と同い年の1979年生まれ今年で41歳になりますが、まだまだ見た目はお若いですよね。

では『阪神タイガース男前と評判の能見篤史の経歴と年俸をご紹介!気になる嫁や家族も調査!』をお届けします。

 

阪神タイガース男前と評判の能見篤史の年俸と経歴をご紹介

能見選手の2020年の年俸は昨年の1億1,000万円から1,500万円ダウンの9,500万円です。

従業員数1,000人以上5,000人未満の大企業の40代前半の平均年収が約670万円といわれているのでそれと比較するとかなりお稼ぎになっておられます。

能見選手は2012年33歳の時に年俸1億円の大台にのり、そこから昨年まで1億円超えの年俸をお稼ぎになっていました。

最高年俸は2014年35歳の時に1億5,000万円をお稼ぎになりました。

能見選手は身長180㌢、体重72㎏と細身のイケメンで阪神ファンの間では若い女性から年配の女性まで人気があります。

ちなみにうちのオカン65歳も能見投手の大ファンで、アイドルの追っかけなみに実家は能見グッズで溢れています。

能見選手は神戸生まれで育ちは出石そばで有名な兵庫県出石郡出石町(現在の兵庫県豊岡市)です。

高校は鳥取県の鳥取城北高校に進みましたが春夏通じて甲子園の出場経験はありません。

その後、社会人野球の名門大阪ガスに入り2004年ドラフトの自由獲得枠で阪神タイガースに入団しました。

その時の契約金は1億円、年俸は推定1,500万円からスタートしました。

全盛期は先発投手としてローテーションを担い巨人キラーとしても有名でした。

また2013年には第3回ワールド・ベースボール・クラシックにも出場し先発起用されたこともありました。

ここ最近は先発から中継ぎでの出場機会が多く、2019年9月15日の登板でシーズンの登板数が50試合に達し、40歳以上の現役投手がレギュラーシーズンで一軍公式戦50試合に登板した事例は、2017年に42歳で達成した中日ドラゴンズ岩瀬選手に次いで2人目の快挙を達成しました。

能見選手は40歳を迎えてもまだまだタフでチームには欠かせない存在のようです。

 

阪神タイガース男前と評判の能見篤史の気になる嫁や家族は?


ツイッターには能見選手と結婚した嫁について残念な意見がありますが、真相はどうなのでしょうか?

またお子さんは何人いらっしゃるのでしょうか?

能見選手に関する気になる嫁や家族のことについて調べてみました。

 

阪神タイガース男前能見篤史の嫁

阪神タイガース男前と評判の能見篤史の年俸と経歴をご紹介!気になる嫁や家族も調査!

出典:http://hanshintigers1.blog.jp/archives/1325905.htm…

能見選手は2005年12月に千江子夫人と結婚されました。

当時、神戸市内のホテルで結婚式が行われ球団関係など約130名の方から祝福を受けたようです。

奥様はかわいい感じの方でポーカーフェースで有名な能見選手とは対照的によくしゃべりそうな感じにも見えます。

ネットでは千江子夫人は女優の上戸彩さんに似ているとの意見もありましたよ。

今年でご結婚15年を迎えるよです。

ちなみに結婚から15年目は『水晶婚式』と呼ぶそうです。

 

阪神タイガース男前能見篤史の家族は?

能見選手と千江子夫人の間には3人の子どもがいて2人が男の子で、もう1人の性別は不明です。

お子さん達の名前や生年月日は公表されておらず詳細は不明ですが、結婚15年目なので上のお子様は中学生くらいでしょうか?

能見選手は子ども達が物心ついてからも一軍でバリバリ現役を続けており、きっと子ども達からは尊敬される自慢のお父さんなんでしょうね。

能見選手も支えてくれる奥さんや家族があるから長く現役生活を続けられることができたのではないでしょうか。

 

まとめ


今回は『プロ野球No.1決定戦!バトルスタジアム』で話題急上昇中の阪神タイガース男前と評判の能見篤史選手について年俸は?経歴は?嫁は?家族は?についてお届けしてきました。

能見選手は見た目は若々しく男前ですが年齢的には野球選手のピークを過ぎており故障が心配になります。

同世代の星として、2020年シーズンのご活躍を心からお祈り申し上げます。

今回はこのあたりで失礼します。

ではまた次回ブログでお会いしましょう。